2019.01.12
全滅したけどなんやかんやで入った5×20前半戦
2019.01.27
嵐の活動休止が発表され人生で1番心が病んで泣いた日
2019.12.01
嵐の活動休止が発表されてから初めて嵐を見た日
2019.12.15
嵐についての想いを改めた日
((すごく長くなりました、結論は最後の一文にかいてます
時間なくて内容だけ知りたい人は下へ笑
読み返してないんで誤字大量だと思います笑
2019.12.01
1年ぶりの嵐
良いことも悪い?ことも発表されて、時間がちょっと経った頃
単純にわたしは現場が久々でウキウキしてた
実際オタクとあって、席ガチャで一喜一憂するのはすごく楽しかった
席もアリーナで花道とメンステが近くてしかも自名義で
でも後半、最後の挨拶
潤くんの「まだまだやりたいことがある、本気で世界中に嵐を巻き起こす」って言葉にわたしの頭がついていかなくなりました
わかってる、嵐は大きくなったけど、5人の思いは変わってないことくらい
でもやっぱりわたしにとっては遠い存在だなって
過去の国立競技場にも行ってないし、あの景色あの景色って言われてもDVDでしか見てない
海外を相手にしてるけど多くのファンは日本にいるよ?
とか、おもっちゃって
5×20のあと嵐が捌ける時、すぐそこにいるのに拍手しかできず、バイバイできなかった(アンコールは普通に楽しんだ)
でもこの時のライブは楽しかった、近いのもあるのかな
2019.12.15
終わった今の感想
「あ、わたしこれ以上今の嵐を見たら、ダメになる」
ライブがどうとか、周りのオタクがどうとかじゃなくてわたしの価値観の問題
ライブなのに独特の高揚感がなくて、すごく一歩引いてしまう自分がいました
ペンライトが不調だったのもあるかも、演出に参加できないの結構辛い()
その感情がぶっ壊れたのが、後後半に歌ったGUTS!
リーダーがふざけて、にのちゃんがめちゃめちゃ笑顔で、歌えなくなってた
その光景を見て「あ、これわたしの好きな嵐だ…」と思って涙が止まらなくなりました
「嵐が好きなはずなのに、ライブに全力でのぞめてない自分が悔しい」
「嵐は変わらないはずなのに、、、」
とか余計なことがよぎってずっと涙止まらなかった
そしてラストの挨拶、内容は前回入った時とほぼ同じで
たぶん、嵐に追いつけていない人がいることも嵐はわかってるし、差別なく嵐を好きでいる、いてくれた一人一人に感謝を述べていることもわかる
私自身が置いていかれている感じが悲しいんだとずっと泣いてました
そして「5×20」
全部の歌詞がしんどかったけど、
「大丈夫、ここにいる」が1番きた
今でも泣きそうになる
たぶん、今私が嵐を離れても嵐はそこにいるし、また戻ったとしても、嵐はそのままだと
少し考え、だったら、一旦距離をおこう
今嵐のスピードに追いつこうとしてしんどくなってるなら、そんなことしなくていいのでは、って
嵐に関して知らない情報があっていいじゃないか
ライブ終わりの気持ちで整理できてないし語彙力ないけど今の私の気持ちはそんなかんじ
たぶん嵐ファンでいることがステータスになってた、てかそう思ってる
それをなんとか取っ払いたい、リハビリ?()
なにをどうするとかないけど、うん、よし
もちろん相葉くんは好きだし
翔くん面白いし、
二宮和也はやっぱアイドルで彼が面白いこととかメンバーに向ける顔とかファンに向ける顔は変わらず好きです、今日改めておもった
おおちゃんもおもしろいし、たらたったったー最高
潤くんも嵐のこともいろんな感情を持つファンがいることも、考えてくれてる、それが伝わる
結論、気持ちが落ち着くまで嵐についていくスピードを緩めます、、、宣言ブログでした